ウーバータクシー医療機関 目から鱗のハワイ旅行 第1弾


2023年12月28日に日本を経ち2024年1月8日のスケジュールで家内と

ハワイのオワフ島に出かけました。次男が途中から一時一緒に楽しむ予定でした。

ここではウーバータクシー医療機関と保険についての目から鱗の話をします。

 その中でも今回はウーバータクシー(ライドシェアー)が大変役に立った事を

お伝えしたい。ウーバータクシーを必要としない人はともかく、

タクシーのない状況を考えてください。携帯電話で息子はウーバータクシーと数回にわたって

やり取りをしていました。言葉を使わないやり取りで事はすすみ1分から10分以内で

来ることが前もって知らされます。そして画面では車の位置が確認できるようになっており

車の近づく様が携帯電話の画面で表示されていました。着くまでの費用も事前にわかるのです。

確かにハワイのオワフ島と日本の各地域の地形は違う事は知っていますが、

ウーバータクシー(ライドシェアー)に関しては違いが大きい。

 議員は自分の票が欲しいが、議員になることより国民目線を知っていただきたい。

果たして何%の議員がウーバータクシー(ライドシェアー)を使えるだろうか?

 タクシー業界を表のかたまりと考える議員だとウーバータクシーの実行性を理解できない。

ここで観察旅行を吟味してみよう。

空港に着くと専用車が待っているのではなく議員や責任者が日本を出る前にタクシーを

準備するのがいいでしょう。ホテルは分散して泊まりましょう。

さぁ、夕食に各自がレストランを探してウーバータクシーを呼んでください。

夕飯が済んだ後は自分でウーバータクシーを使いましょう。

ここではドライバーとお客さんが相互評価しています。

すなわち下車直後にお客様がドライバーを携帯電話上で評価するのです。

言葉の壁と人手不足とは関係ないところで進みそうだね。

今回は2度失敗しました。数メートル違うとタクシーと会えないのです。

ホテル名は分かるが数メートル違うと運転手も分からないのです。

できるだけピンポイントで分かり合えるのが望ましい。

日本でもその食事が運ばれ運転者やお店は評価されています。

器と食べ物が全く合わない店の感覚や、待つ時間が分からないことが多い。

日本ではやっとライドシェアーが議論に上がってきた。

議員が関係票集めで当選するのではなく仕事で勝負当選してください。

国民も応援議員はどの方向をみているか考えることです。

タクシー会社の広い土地は有効利用したい。

業界とともに考えよう!進もう!!


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